桜乃翠月先生に独占インタビュー|複数の占術で本質を読み解き、その先の一歩まで考える鑑定

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桜乃翠月先生インタビュー記事

東京・神楽坂を拠点に、池袋と小岩の占い館でも鑑定を行う占い師、桜乃翠月(さくらのみづき)先生。

2013年のデビューから14年目を迎え、これまでに延べ3万5千人ほどの相談に向き合ってきました。

スピリチュアルタロットや四柱推命など複数の占術を組み合わせ、その人の本質と、今起きていることの両方から答えを探していきます。

先生が大切にしているのは、占い師が人生の答えを決めるのではなく、相談者自身が自分の答えを見つけていくことです。

今回はそんな桜乃翠月先生に、占いとの出会いや鑑定で大切にしていることについて、お話を伺いました。

執筆者

りん

『占いチュラリン』編集長

電話占い歴15年。延べ300人以上の鑑定師に相談し、100件以上のサービスに自分で登録して鑑定を受けてきました。的中率のような、あとから確かめようのない数字は使いません。始まりは、誰にも言えない恋愛のことで深夜2時に電話をかけた日でした。そこから当たると評判の先生を渡り歩いて占いジプシーになり、次の鑑定まで自分では何も決められない時期もありました。抜け出せたのは、話を最後まで聞いたうえで「もう電話しなくて大丈夫」と言ってくれた鑑定師に出会えたからです。あのとき欲しかったのは、当たる先生の名前ではなく、電話を切ったあとに自分で決められる状態でした。だから見ているのは、料金と初回特典の条件、在籍する鑑定師の得意分野、深夜でもつながるかどうか、そして電話を切ったあとに前を向けたかどうかの4つです。記事では、企画と、鑑定師への相談と、掲載するサイトの最終判断を担当しています。登録して鑑定まで受けたのに、条件が読み解けない、切ったあとにかえって気持ちが重くなるという理由で載せなかったサイトもいくつもあります。編集部で80社以上を比較したうえで残ったサイトだけを、忖度なしで紹介します。

目次

桜乃翠月先生について

はじめに自己紹介をお願いします

桜乃翠月先生

東京都新宿区神楽坂を中心に活動している占い師、桜乃翠月(さくらの みづき)です。

占い師として活動を始めて丸13年、現在14年目を迎えました。

現在は、神楽坂での個人鑑定を中心に、池袋と小岩の占い館にも所属し、対面鑑定のほか、電話鑑定やオンライン鑑定にも対応しています。
遠方にお住まいの方にも、場所を問わずご相談いただけるよう活動しています。

鑑定では、スピリチュアルタロット、四柱推命、宿曜占星術、数秘術、ダイスなどを中心に、ご相談内容に合わせてさまざまな占術を組み合わせています。

また、フライングスター風水、八宅風水、姓名判断、方位術(干支九星)、九星気学、オーラ診断なども学び、占いだけでなく、タロットなどの講座やコーチングにも取り組んでいます。

目の前にある出来事だけを見るのではなく、その方が生まれ持った資質や運命の流れ、心の奥にある想いにも目を向けながら、「今の自分に必要なことは何なのか」を一緒に見つけていく鑑定を大切にしています。

占いを通して、ご自身の中にある可能性や本来の自分らしさに気づき、より自分らしい未来へ進んでいただけるよう、お手伝いしています。

りん

桜乃先生、本日はよろしくお願いします。
挙げてくださった占術の数に驚きました。ひとつを深めるのとは、また別の大変さがありそうです。
対面、電話、オンラインと入り口が広いのも、遠方の方にはありがたいところです。

占いを始めたきっかけを教えてください

桜乃翠月先生

子どもの頃から占いが好きで、「My Birthday」を読んでいた世代です。

ただ、当時はまさか自分が占いを仕事にするとは思っていませんでした。
むしろデザインの世界に興味があり、仕事もいろいろと経験しながら、やりたいことを探していた時期がありました。

そんな中でアロマセラピストの資格を取得し、アロマセラピーの仕事をしていた時期があります。
その頃、以前から興味を持っていた数秘術を問診に取り入れていました。

転機になったのは、夫から「あなたは占いやセラピー、スピリチュアルなことが向いているんじゃないか」と言われたことです。

夫がある本を見つけたことがきっかけだったのですが、言われてみると、自分自身も「本当に向いているのだろうか」と確認してみたくなりました。

そこで、パワーストーンの先生をしていた中国人の先生に四柱推命で自分自身を占ってもらい、さらに百貨店の占い師さんにも見ていただきました。
どちらからも「向いている」と言っていただいたことが、大きな後押しになりました。

それなら、とりあえず勉強してみよう。

そんな気持ちから占いの勉強を始めたのが、占い師としての第一歩でした。

最初から「これを仕事にする」と決めていたわけではありませんでしたが、学んでいくうちに、占いには人の人生に寄り添い、その人自身が気づいていなかった可能性を見つける力があることを感じるようになりました。

振り返ってみると、アロマセラピーや数秘術を学んでいたことも含め、それまで経験してきたことが少しずつつながって、今の活動へ導かれていったのだと思います。

りん

向いているかどうかを自分では決めず、二人の占い師に見てもらいに行かれたというのが印象的です。
デザインやアロマを通ってきた回り道も、いま振り返れば必要な道順だったのかもしれません。

占い師としての経歴や実績を教えてください

桜乃翠月先生

2013年8月に占い師としてプロデビューし、現在まで13年間、14年目の活動を続けています。

占い師として活動する前は、アロマセラピストとして仕事をしており、当時から数秘術を取り入れて、お客様の性格や傾向を読み解くなど、セラピーと占いを組み合わせた活動をしていました。

占い師として本格的に活動する前には、ブログで無料鑑定を行ったり、ワンコインで鑑定を受けていただけるサイトに登録したりしながら経験を積み、その後、知人から声をかけていただいたことをきっかけに占い館へ所属しました。

その後は、池袋の老舗占い館をはじめ、複数の占い館での対面鑑定、個人鑑定、電話占い、オンライン鑑定など、活動の場を広げてきました。

これまでに鑑定してきた方は、延べ3万5千人ほどになります。

現在は、東京都新宿区神楽坂での個人鑑定を中心に、池袋と小岩の占い館にも所属し、対面・電話・オンラインで幅広くご相談をお受けしています。

また、占い館での鑑定だけでなく、各種イベントへの出演、占いアプリや書籍への展開、メディアでの紹介・記事掲載、ラジオ番組での「今日の運勢」監修など、さまざまな活動にも携わってきました。

さらに、タロットなどの占術講座やコーチングにも取り組み、占いの結果をお伝えするだけではなく、ご相談者様自身が気づきを得て、現実をより良い方向へ動かしていくためのお手伝いもしています。

これまで多くの方の人生に寄り添ってきた経験を活かし、これからも「占って終わり」ではなく、その先の一歩まで一緒に考えられる占い師でありたいと思っています。

りん

無料鑑定やワンコインから始められたというのは、意外でした。
いきなり看板を掲げるのではなく、場数を踏んでから占い館へ。
延べ3万5千人という数字の重みは、その順番があってこそだと感じます。

相談者からはどのような人に見られることが多いですか?

桜乃翠月先生

「話しやすい」「優しい」「癒し系」と言っていただくことが多く、初めてお会いする方からも、自然といろいろなことを話せると言っていただきます。

また、「的確なアドバイスをもらえた」「鑑定が終わったら気持ちがすっきりした」「明るい気持ちになった」と言っていただくことも多いです。

自分ではあまり意識していませんでしたが、「直感が鋭い」「繊細で、きめ細かく見てくれる」と言っていただくこともあります。

私は、占いの結果を一方的にお伝えするのではなく、その方のお話をじっくり伺いながら、言葉になっていない想いや心の奥にあるものまで丁寧に受け取ることを大切にしています。

悩みを抱えているときは、頭の中も心の中もいっぱいになってしまうものです。

だからこそ、鑑定が終わったときに「話してよかった」「少し気持ちが軽くなった」「これからどうしていけばいいのか見えてきた」と感じていただけることを、とても嬉しく思っています。

りん

自分では意識していなかった、とおっしゃる部分にこそ人柄が出るものです。
悩んでいるときは頭も心もいっぱいになる。
そう言われて、思い当たる方は少なくないはずです。
そこを丁寧にほどいてもらえるから、終わったあとに軽くなる。

桜乃翠月先生の鑑定について

桜乃翠月先生の鑑定の様子

鑑定の際に使う占術と特徴を教えてください

桜乃翠月先生

鑑定では、一つの占術だけで判断するのではなく、ご相談内容に合わせて複数の占術を組み合わせています。

その方が生まれ持った気質や考え方の傾向を見る際には、宿曜占星術と四柱推命を軸に、数秘術や九星気学も取り入れながら、多方面からその方の個性を読み解いていきます。

特に人間関係のご相談では、「なぜこの人とはうまくいかないのか」「なぜ同じことを繰り返してしまうのか」といった、その人自身の考え方や行動の癖にも目を向け、その方の気質に合わせた具体的なアドバイスにつなげています。

相性を見る場合も、宿曜占星術と四柱推命を中心に、数秘術を組み合わせて、お互いの性質や関係性を多角的に見ていきます。

一方、現在の細かな状況や、お相手の気持ち、これからの流れなど、刻々と変化するテーマについては、スピリチュアルタロットを使います。

タロットでは、カードに表れる象徴やイメージを丁寧に読み取りながら、表面に出ている出来事だけではなく、その奥にある気持ちや状況にも目を向けています。

また、ダイスは、吉凶や可能性の割合など、シンプルに答えを確認したい場合に用いています。

それぞれの占術には得意なことがあります。
そのため、一つの答えに決めつけるのではなく、複数の占術を重ねることで、その方の本質と「今起きていること」の両方を立体的に捉えることを大切にしています。

りん

変わらない気質は宿曜や四柱推命で、日々動く状況はタロットで。占術ごとに役割がはっきり分かれています。
ひとつの答えに決めつけないという姿勢も、この使い分けの上に成り立っているわけですね。

得意な相談内容や強みにしているところを教えてください

桜乃翠月先生

私が特に大切にしているのは、目の前で起きている出来事だけではなく、「なぜ自分でも理解できないような感情が湧いてくるのか」という、その奥にある原因を読み解くことです。

恋愛や人間関係では、「どうして私はいつも同じことで悩んでしまうのだろう」「なぜ同じようなことが繰り返されるのだろう」というご相談も多くあります。

同じような出来事が繰り返し起こるときには、そこにその人自身の学びや人生のテーマが隠れていることもあります。

ですから、ただ「こうしたほうがいい」と結論をお伝えするのではなく、その方の持って生まれた性質や考え方の傾向をじっくりと見ながら、なぜそうなっているのかを一緒に紐解き、今の段階に合わせた具体的なアドバイスをお伝えすることを心がけています。

また、仕事や人生の相談にも強みがあります。

私自身、これまでに20社近くの転職を経験しており、さまざまな仕事や環境を経験してきました。
そのため、仕事を辞めたいけれど迷っている方、転職するべきか悩んでいる方、今の働き方に違和感を抱えている方などの気持ちにも、実体験を通して寄り添うことができます。

さらに、自分自身がフリーランスとして仕事をするようになってから、自己啓発やオーナーマインド、お金との向き合い方などについても学んできました。

占いから見える運気や適性だけでなく、実際に人生を動かしていくためには何が必要なのか。
占いとこれまでの人生経験、そして学んできたことを組み合わせながら、その方が無理なく一歩ずつ前に進めるよう、段階的で現実的なアドバイスをお伝えすることを大切にしています。

また、日々の運気を整える方法として、私自身もアロマやカラーを生活に取り入れています。
ご希望があれば、その方の状況や目的に合わせて、取り入れやすいアロマやカラーについてのアドバイスも行っています。

「占って終わり」ではなく、鑑定で得た気づきを日常の中で活かし、少しずつ現実を変えていく。
そのための具体的な方法まで、一緒に考えていけることが私の強みだと思っています。

りん

20社近い転職というご経歴は、そのまま説得力になりますね。
働き方に迷っている方にとって、何度も選び直してきた人の言葉は響き方が違うはずです。
占いで見えたことを日常でどう使うかまで踏み込む。そこが先生の持ち味なのでしょう。

相談者について

相談者はどのような方が多いですか?年齢層や性別の傾向などがあれば教えてください

桜乃翠月先生

ご相談者様は10代から90代までと幅広く、年齢に関係なくさまざまな方にお越しいただいています。

全体としては40代から60代の方が比較的多く、男女比では女性が7〜8割、男性が2〜3割ほどです。

ご職業もさまざまで、看護師、保育士、教員など、人を支える仕事に携わっている方が多くいらっしゃいます。

一方で、芸術や技術関係のお仕事、声優・俳優などの芸能関係、ライターや小説家、音楽関係、アナウンサー、スポーツ関係、IT関係など、ご自身の才能や専門性を活かして活動されている方も多いです。

また、フリーランスや経営者、資産運用をされている方など、ご自身で人生や仕事を切り開いていこうとされている方からのご相談もあります。

職業は本当に多岐にわたりますが、共通していると感じるのは、「自分らしく生きたい」「自分の才能を活かしたい」「この先の人生をどうしていけばいいのか考えたい」という思いを持っている方が多いことです。

人生経験を重ねた上で、これからの生き方や仕事、人間関係を改めて見つめ直したいというご相談も多く、年齢を重ねることによって生まれる新しい悩みにも寄り添えることを大切にしています。

りん

10代から90代というのは、ずいぶん幅がありますね。
人を支える仕事の方と、自分の才能で立つ方。
一見遠いようでいて、どちらにも生き方を問い直す時期は訪れる。
年齢を重ねて初めて出てくる悩みがある、という視点も印象に残りました。

特に印象に残っている相談内容があれば教えてください

桜乃翠月先生

特に印象に残っているのは、「人生の転機」に鑑定に来られる方です。

転職や独立、環境の変化、人間関係、恋愛など、大きな変化を自分自身でも感じていて、「これからどうしたらいいのか」「できるだけ良い選択をしたい」「何に気をつけたらいいですか?」と相談に来られる方が多くいらっしゃいます。

中には、すでにご自身の中である程度答えが決まっている方もいます。
それでも、決めたことを誰かに委ねたいというより、「別の視点からも話を聞いてみたい」という姿勢で来られる方が多いと感じています。

そうしたときには、占いの結果だけをお伝えするのではなく、その方がなぜその選択をしようとしているのか、何を不安に感じているのかを整理しながら、一緒に考えていくことを大切にしています。

恋愛のご相談では、喧嘩をしてしまったり、お相手の反応が分からず「もう無理なのではないか」と絶望的な気持ちになっている状態で来られる方もいます。

そのような場合も、まずは現在の状況やお互いの気持ちを一つずつ整理していきます。

ご本人にはもう打つ手がないように思えていても、状況を整理していくと、まだ軌道修正できる余地が見えてくることがあります。

「どうなるのか」だけをお伝えするのではなく、今何が起きているのかを整理し、その上で「では、今何をしたらいいのか」というところまで、できるだけ具体的かつ建設的にお伝えするようにしています。

鑑定を終えたときに、頭の中で絡まっていたものが少しずつほどけて、「何をすればいいのか分かった」と前を向いて帰っていただけることが、私にとっても印象に残る瞬間です。

りん

答えが決まっている方でも、誰かに委ねたいわけではない。相談する側の気持ちをよく分かっていらっしゃるなと感じました。
もう無理だと思っていた状況にも、整理すれば余地が残っていることがある。希望の持たせ方が具体的です。

相談者と向き合う際に最も大切にしていることは何ですか?

桜乃翠月先生

私が相談者の方と向き合う際に一番大切にしているのは、「その方自身の気持ちを置き去りにしないこと」です。

占いでは、運気や相性、カードの結果などから、さまざまなことを読み取ることができます。

ただ、占いの結果だけを見て「こうしたほうがいい」「こうするべき」と答えを決めてしまうのではなく、まずはその方が今、何に悩み、何を感じ、どうしたいと思っているのかを丁寧にお聞きするようにしています。

ご本人も気づいていなかった感情や、本当はどうしたいのか分からなくなっている気持ちが、話しているうちに見えてくることもあります。

私は、占い師が人生の答えを決めるのではなく、相談者の方が自分自身の答えを見つけていくことが大切だと考えています。

そのため、鑑定では良い結果だけをお伝えするのではなく、気をつけたほうがいいことや、今の自分にできることも含めて、できるだけ分かりやすく具体的にお伝えしています。

そして最後には、「占ってもらったからこうする」のではなく、「自分はこうしたい」と思える状態になっていただけることを大切にしています。

不安や迷いを抱えているときに、頭の中が整理され、少し心が軽くなって、前に進むための一歩が見えてくる。

そんな鑑定を心がけています。

りん

耳の痛いことも含めて伝える、と言い切られるのが誠実だと思いました。
占ってもらったからこうする、ではなく、自分はこうしたい。この差は、その後の動きを大きく変えるはずです。
結果を聞きに行ったつもりが、自分の気持ちを取り戻して帰ることになる。

占いの結果について相談者が行った方が良いことはありますか?

桜乃翠月先生

占いの結果は、必ずしも自分が思っていた答えと同じとは限りません。

時には、「そうなの?」と思ったり、「本当はこうしたいのに」と感じる結果が出ることもあると思います。

私は、そんなときも含めて、占いの結果をただ聞いて終わりにしないことが大切だと考えています。

せっかく自分の状況を知るために占いを受けたのであれば、その結果やアドバイスを、ぜひ何か一つでも行動につなげてみてほしいと思います。

大きなことをする必要はありません。

今の自分にできる小さなこと、無理なく始められることでいいのです。

「連絡してみる」「少し距離を置いてみる」「気になっていたことを調べてみる」「今日はいつもより早く休む」など、その方に必要な一歩は人それぞれです。

動くか、動かないか。
やってみるか、やらないか。

その小さな選択が、次の変化につながっていくことがあります。

私は、エネルギーも動くことで活性化していくものだと考えています。

占いは未来を決めるものではなく、今の自分を知り、これからの選択を考えるためのもの。

鑑定で得た気づきを、ぜひ日常の中で一つでも行動に変えてみてください。

小さな一歩でも、自分で動き始めたときから、現実は少しずつ変わり始めると思います。

りん

思っていたのと違う結果が出たとき、どうするか。
そこまで踏み込んでくださるのはありがたいです。
連絡してみる、いつもより早く休む。挙がった例がどれも手の届く範囲で、腰が重くなりません。
動くか、動かないか。ここが先生の一番言いたいところなのだと受け取りました。

占い師としての活動について

桜乃翠月先生の講座の様子

占い師として活動する中でどのような瞬間にやりがいを感じますか?

桜乃翠月先生

私が占い師として活動していて、特にやりがいを感じるのは、鑑定を通して相談者の方の表情や雰囲気が変わっていく瞬間です。

最初は悩みや不安を抱え、表情も曇っていた方が、話をしていくうちに少しずつ気持ちが整理されて、「自分はこうしたい」と前を向けるようになる。

そして、鑑定を終える頃には、悩みから解放されたような表情になり、目がキラキラと輝いている。

そんな姿を見ると、本当に良かったと思います。

人は、何かに悩んでいるときには、自分の魅力や可能性が見えなくなってしまうことがあります。

けれど、気持ちが整理され、自分自身を取り戻していくと、その人本来の輝きが少しずつ表に出てきます。

私は、人が成長し、変わっていく姿を見ることが好きです。

以前は悩みの中にいた方が、次にお会いしたときには、自信を持って新しい一歩を踏み出していたり、自分の人生を自分で選択できるようになっていたりすることがあります。

その方の変化を通して、その人本来の輝きに触れられる瞬間は、占い師を続けていて良かったと感じる瞬間です。

占いを通して、誰かの人生に少しでも光を当て、その方が自分らしく前を向いて歩いていくお手伝いができること。

それが、私にとって大きなやりがいになっています。

りん

やりがいとして挙がったのが、相談者の方の変化そのものだというところに惹かれました。
悩んでいると自分の魅力が見えなくなる。その曇りが晴れていく場に立ち会えるのは、確かに代えがたいはずです。

今後習得したい占術や学んでいることはありますか?

桜乃翠月先生

現在は、四柱推命の勉強をさらに深めています。

四柱推命は、学べば学ぶほど奥深く、その人が生まれ持った性質や才能、人生の流れなど、さまざまな角度から読み解くことができます。

すでに鑑定でも使用していますが、もっと深く学ぶことで、相談者の方をより立体的に理解し、鑑定に活かしていきたいと思っています。

また、九星気学についても独学で学んでいます。

九星気学は、方位や運気の流れなど、日々の生活の中で活かせる部分も多いため、知識を深めながら、相談者の方により実践的なアドバイスができるようになりたいと考えています。

そして、占術とは別に、今後学んでいきたいと思っているのがカウンセリングです。

私は以前から、人の心や精神のあり方にとても興味があります。

鑑定をしていると、目の前の悩みだけではなく、その奥にある感情や心の動きに触れることがたくさんあります。

だからこそ、占いの知識だけではなく、人の心についても学ぶことで、相談者の方の気持ちをより深く理解し、必要なときにより適切に寄り添えるようになりたいと思っています。

占術の知識を深めることと、人の心を理解する学び。

この両方を大切にしながら、相談者の方にとって、より役立つ鑑定ができる占い師を目指していきたいです。

りん

14年続けてこられた先生が、いまも学ぶ側の話をされるとは思いませんでした。
しかも占術だけでなく、人の心そのものを学びたいと。
目の前の悩みの奥にある感情に触れる仕事だからこそ、そちらへ向かわれるのだと納得しました。

最後に読者へのメッセージをお願いします

桜乃翠月先生

人生には、どうしても自分一人では答えが見つからないときがあります。

何を選べばいいのか分からない。
このまま進んでいいのか不安。
相手の気持ちが分からない。
頑張っているのに、なぜかうまくいかない。

そんなときは、一度立ち止まって、自分自身を見つめ直す時間を持ってみてください。

占いは、未来を決めるものではありません。

今の自分がどこにいて、これからどんな可能性があるのかを知り、自分らしい未来を選んでいくための一つのツールだと私は考えています。

鑑定では、占いの結果をお伝えするだけではなく、その方が抱えている気持ちや状況を一緒に整理し、「では、ここからどうしていけばいいのか」というところまで考えていきたいと思っています。

もし今、何かに迷っているなら、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。

誰かに話すことで、自分でも気づかなかった気持ちに気づいたり、見えなくなっていた選択肢が見えてくることがあります。

そして、あなたの中には、まだ気づいていない可能性や、本来の輝きがきっとあります。

占いを通して、その方自身が持っている答えや力に気づき、もう一度前を向いて歩き出す。

そのお手伝いができたら、私はとても嬉しく思います。

迷ったとき、立ち止まったとき、人生の転機を迎えたとき。

必要なタイミングで、どうぞ気軽に会いに来てください。

あなたの未来を、一緒に見つめていきましょう。

りん

一人で答えを出そうとしなくても大丈夫、という一言に救われる方は多いと思います。
迷いを抱えたまま誰にも言えずにいる時間が、いちばん苦しいのかもしれません。
桜乃翠月先生、本日はありがとうございました。

桜乃翠月先生プロフィール・鑑定情報

桜乃翠月先生
名前桜乃翠月(さくらのみづき)先生
主な占術スピリチュアルタロット・四柱推命・宿曜占星術・数秘術・ダイス
※フライングスター風水・八宅風水・姓名判断・方位術(干支九星)・九星気学・オーラ診断も習得
相談ジャンル恋愛・人間関係・仕事・転職・人生の転機・自分らしい生き方
鑑定メニュー対面鑑定
電話鑑定
オンライン鑑定
占術講座・コーチング
※詳細については公式サイトをご確認ください。
鑑定場所神楽坂 TOKI CAFE 内
電話・オンラインにも対応
※詳細については公式サイトをご確認ください。
鑑定時間12:00〜20:00(不定期・予約制)
公式サイトhttps://sakurano33.com/

※2026年9月時点での情報です。最新情報については公式サイトをご確認ください。

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